もっとフルスイングを

1980年代に巨人で活躍した米国大リーガー、クロマティが日本の子どもと指導者向けに「ベースボールアカデミー」を設立します。彼の話のなかでとても共感した部分。それは、

「日本の野球はワンパターンと言ってもいいかもしれません。日本の野球はずっと同じで、サプライズというものが欠けています。言うなれば、全てが予想可能なのです。先頭打者がヒットを打てば、次の打者はバントする」

「驚きという要素、本能と呼ぶべきものが足りません。ベースボールと野球はリズムが違いますね。依然としてあまりに組織立っているというか。ですから、私は選手の自己表現をもっと見たいと思っています」

 
日本の野球はあまりに組織立ちすぎている(Full-Count記事)