<使う教材>
授業のコアになるプログラミングは、生徒のレベルと興味に応じて下記の中から選択します。
〇Blockly(説明)
Googleの「Blockly Games」を使って、Scratchで学んだプログラミング的な考え方をおさらいします。
〇UC Davis(チュートリアル)
UC Davisの開発した「Robo Blockly」。Google Blockly より勉強っぽい(算数の要素を加味)。
〇Hour of Code
授業の最初にアペタイザーとして利用(レベル的にはScratch基礎講座より下)。
〇Typing Club
授業の最初にアペタイザーとして利用(毎回続ける)
⇒Typing clubをプレーする
〇夜の森
授業の途中に息抜きで利用
⇒夜の森をプレーする
〇約束のネバーランド
IQテストにチャレンジ!
⇒約束のネバーランドをプレーする
〇Mini Math Challenge
数学に強くなる
⇒Mini Math Challengeをプレーする
〇【Scratch】New Leader 講座
Scratchのスキルチェックとアイデアの勝負!
⇒New Leader 講座に行く
〇Code Combat
RPGを進めながらJavaScriptやPythonのコードに親しむ(Scratch基礎講座修了者にオススメ)
⇒Code Combatをプレーする
〇WoofJS
Code Combatの次の学習ステップ。JavaScriptのコードをガリガリ書く。
⇒WoofJSをプレーする
〇Progate
プログラミングの文法を学ぶ(JavaScript、Pythonほか)
⇒Progateをプレーする
〇フローチャートを書いてみる
プログラミングの基礎であるフローチャートを学ぶ
⇒順次、分岐、反復を覚える