ミント塾の先生は「伴走型のコーチ」
ミント塾は、2013年に「Scratchでゲームを作る」から始まりました。東京自由が丘の小さな教室からスタートして、その後、地方にも展開しています。
ですので、ミント塾の自慢は「Scratchのオリジナル教材」です。子どもたちからいっぱいダメ出しされて、色々と改造して今の教材が出来上がりました。ざっと150作品あります。
でも実は、一番の自慢は「先生の資質」なんです。理工系の大学生・院生のほかに、教育系の大学生も加わり、子ども一人ひとりの特性と興味をしっかりつかんで、「その子に適した学習環境とステップ」を作ってあげられる人材。
ミント塾では、先生が必ずしも教えることすべてを知っている必要はありません。なぜならば「子どもと一緒に自分も学ぶ」「教材だけでは分からない点は一緒に調べる、考える」という学習姿勢を実演していくことが、子どもたちにとってこの上ない学びの入り口になるからです。
「先生のことが好きだからプログラミングも好き」。そういった子どももどんどん増やしていきたいと思っています。
ミント塾では「伴走型のコーチ」になれる人材をいつも求めています。