Z世代の学びとは ②
「空想する」を起点においた「考える」は、その後どんな形で子どもたちの血肉になっていくのでしょうか。
ミント塾のざっくりしたフレームワークは、こんな感じです。
こうした「新しい学び」は、「動画とゲームとデバイス」というZ世代の三種の神器を入り口にして、子どもたちに届けられます。
そこでは「明るく、軽く、しなやかに」をモットーに、 何歳からでも自分を磨ける門戸が開かれています。
ミント塾でも学校の勉強は大事です。ただ知識偏重の学習内容ではなく、国語、数学、理科、社会、英語は、情報整理や考える力、結びつける能力、伝えるスキルといった学力のトレーニングツールに置き換えられて、学びの成分になっていきます。
例えば、
ミント塾では、不思議なバランスの中で「デジタルスキル」と「学校の勉強」が両立しています。
社会の変化に乗り遅れるな!