大人も夢を持ってほしい

前回のブログで「子どもから夢とチャレンジを取ったらただの大人」と書きました。しかし、実は大人にも夢を持ってほしいと思っています。

先日「創造性は40歳でピークを迎えるが、70歳頃までは維持される」というような話を聞きました。脳細胞は加齢とともに減っていくのですが、キャリアを積んだ人の創造性はむしろ広がるのだとか。

ミント塾のブログをご覧になっている皆さんにも、たぶん30代後半から50歳くらいまでのお父様お母様がいらっしゃると思います。高齢化社会ではまだ人生の真ん中くらいです。

今の社会や経済環境を見ると、大人もまだまだ働かなくてはいけません。その時に「今までのキャリアをさらに延ばして」と考えるのではなく、「いろいろな経験知をつなぎ合わせて、自分自身もなにか新しいことをやってみよう」。そうお考えになってはいかがでしょうか。

そうしたフレームワークで大人も自分をリセットして、新しいことを考えたり感じ取ったりしてみる。これから社会に飛び立とうとするお子様の気持ち(状況)に近づいてみる。

さて、その時『急速にデジタル化していく未来』はどのように見えてくるのでしょうか。

親が子どもに良かれと思って話したり、失敗しないようにと先手先手で置き石を用意したり。そんな古風な親心はもうオシマイにしませんか。それとは違う接し方で、子どもを応援してみてはいかがですか。

まずは親が子どもと同じところに立って世の中を見てみる。そして自分の特性や強みを活かせる分野を調べてみる。

「ちゃんと宿題やりなさい」とか「ゲームばっかりやってないで」といった日常風景の中に、親も自分の『これからの夢』を子どもに語る場面があれば、子どもの気持ちも変わってくるような気がします。