日本で学歴が重視されるワケ

日本は欧米のような階級、民族差別がないので、その分「学歴」によるクラス分けがシビアです。大卒でも出身大学によってさらに細かい階層ができていますが(上位に入れる私立は早慶まで)、非大卒は社会的にかなり不利になります。 関連[続きを読む]

いじめを乗り越えて

32歳で命を絶った萩原慎一郎さん。慎ちゃんは非正規社員として働くかたわら、たくさんの短歌を詠み続けた若き歌人でもありました。 名門武蔵中学に入学して、いじめにあって、そして思わぬ人生の道を歩まざるをえなくなった少年。慎ち[続きを読む]

AIの時代はそこまで来ている

日本のゴールデンウィークが終わったころ、Googleで7000人を集めた開発者会議が開催されました。そこでピチャイCEOが語った「人工知能や機械学習でどう世界が変わっていくか」。 AI技術を使った夢のような社会が、実はも[続きを読む]

生徒の1割しか塾へ行かない名門校

群馬のおとなり埼玉の超名門、浦和高校のお話です。「文系でも数Ⅲまでやる」「理系も世界史はあたりまえ」。聞いていて気持ちが良くなるくらいのコテコテのエリート教養主義教育です。 一見 STEAMの潮流とはかけ離れた存在のよう[続きを読む]

地方の子どもに立ちはだかる壁

「家庭の経済格差が子どもの学歴に影響する」というのは一面でその通りと思います。でも地方の子どもにとってそれ以上に大きな壁があります。それは「地方には未来を示す活動がない」「それに向かって活躍している大人がいない」というこ[続きを読む]

ADHD アドバンテージ

「ADHDを才能に導く」。そんな素敵な本をご存じでしょうか。ちょっと前にアメリカで出版された、心理学者D・アーチャーの著書「The ADHD Advantage」には、ADHDの子どもたちが天から授かった色々な才能につい[続きを読む]

3人に2人が「格差は当然、やむをえない」

最近、急速に子どもの教育に対する情報が飛びかうようになってきました。そしてこの記事(朝日新聞とベネッセの共同調査)。 「一体どこの家庭に聞いたの?」という詮索は置いておくとして、一つここにはない大事なことを申し上げます。[続きを読む]

「先生、一歩前に踏み出して」

たくさんの一生懸命な先生がいる中で残念な出来事も増えています。 たとえばこんな話。 「なにを書いてもいいよ」と先生が言ったので、不登校の妹が書いた卒業文集の作文。でも出来上がった文集には掲載されていなかった。☆(grap[続きを読む]

医学部進学は高校で決まる

といっても過言ではないデータがこれです。国公立大の医学部はアタマ、私立はオカネ(アタマがあればなお良し)が合格要件です。トップは筑駒、桜蔭。地元の前橋高校は残念ながらずっと下の方です(合格者20人)。 AERAの記事 医[続きを読む]

プログラミング=理系じゃない

「コンピュータを使えない人はこれから必要ない」 「プログラミングは学ぶことが目的ではない」 「論理的思考力と想像力・創造力が重要」 「県庁所在地を覚えさせる教育はいらない」 「親が子にできることは限られている」 「子ども[続きを読む]